揚子江特製 豚まん堪能セット(豚まん×10個) ガッツリ約1.9kg!
福岡県北九州市
福岡県北九州市へのふるさと納税第2弾です。
出身地への納税は思うところがたくさんあります。
この豚まんは学生時代から知っていて、今でも大好きで時々取り寄せて食しておりましたが、今回はふるさと納税の返礼品にあると知り、迷わず申し込みました。
本記事は、筆者が実際に利用したふるさと納税の返礼品への感想です。
受け取った返礼品すべてをレポートするつもりはなく、お勧めしてもよさそうなものについて記していこうと思います。
寄付金額：11,000円
内容・特徴
2022年12月26日現在の情報となります。申込期限や在庫状況により、提供を終了している場合があります。
また、お礼品の寄付金額も変更している場合があります。詳しくはリンク先のお礼品ページ
をご確認ください。
『おいしいと、笑顔になるね。』
揚子江は創業以来、「老舗の味」「こだわりの逸品」として、皆様にご愛顧頂いてまいりました。
長い経験を持つ本場の料理長から直接指導を受け、吟味させた新鮮な素材をもとに、ひとつひとつ心を込めて作り上げています。
『小倉名物、老舗の技。至福の味を召し上がれ』
揚子江の豚まんは、長年、北九州 小倉のソウルフードとして親しまれてきました。
ごちそうや、おやつとしても手軽に多くの方にお召し上がり頂けるよう冷凍にて発送致します。一度食べたらやみつきの、大きな豚まんを10個の堪能セットでご用意しました。
ボリュームたっぷりの餡からでる肉汁でヤケドに注意しながらお召し上がり下さい。■生産者の声
〇餡に対するこだわり
国産の厳選した豚ウデ肉を、塊で仕入れ、工場で丁寧に骨やすじなどを取り除いています。赤身と脂身は味のバランスを考え、それぞれ食感を楽しめるよう粗目に挽き、口の中でほどけていくよう絶妙な大きさにカットした玉ねぎと一緒に最後にブレンドしています。
〇生地に対するこだわり
実は餡以上にこだわりのある生地は、しっとりとした食感が特徴です。
生地は生きています。長年の経験により、季節やその日の気温、湿度によって、生地をこねる強さや回数などを調整し、伸びをだし、職人の手作業で素早く包んでいきます。
その後、発酵度合いをひとつずつチェックしながら、蒸す工程に入っていきます。
冷凍しても損なわれない食感の生地は、まさに老舗の技、一切妥協のない、しっとりふっくらの生地に仕上がります。■お礼品の内容について
・豚まん[10個]
原産地:福岡県産/製造地:福岡県北九州市
賞味期限:製造日から60日■原材料・成分
豚まん:小麦粉、玉葱、豚肉、砂糖、醤油、ゴマ油、焼酎、みりん、食塩、胡椒/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、イースト、乳化剤、粉末油脂、ガゼインNa、酸化防止剤(ビタミンE)、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)■注意事項/その他
●加熱してお召し上がり下さい。
●輸送上の安全のため冷凍状態にしております。ご家庭でも冷凍で保存してください。引用元：さとふるの返礼品説明
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感想
肉汁とボリューム
この豚まんの特徴は何と言ってもそのボリューム感。アツアツの豚まんを手に持って食べようとすれば、その肉汁の多さにほとんどの人が驚くと思います。
はっきり言って、食べにくいです。油断をすると火傷しそうになり、テーブルの上に肉汁のプールが出来上がります。筆者の場合、最近では手に持って食べるのはあきらめて、皿の上に肉まんを置き、うまい具合に箸を使って食べています。
味も文句ないです。美味しいです。甘味を強く感じます。
出来れば蒸し器で
電子レンジで温めれば大丈夫なのですが、手間がかかっても蒸し器を使って温めることを強くお勧めします。口に入れた時の生地のしっとりふっくら感が全くの別物になります。
また、蒸し器で温める場合は、蓋に必ず布巾を掛けるのもおいしくいただくコツですね。布巾を使わないと、べちゃべちゃの残念な感じになってしまいます。
酢醤油？からし？
子供の頃から豚まんには酢醤油を付けて食べていました。豚まんに酢醤油というのは、どうやら西日本での習慣のようなのですが、関西地区ではからしもポピュラーなようです。
筆者の場合、最近は両方付けるのですが、その辺はお好みの食べ方で大丈夫だと思います。
リピート確定です。
揚子江特製 豚まん堪能セット
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